993からタペット音が・・・

JUGEMテーマ:ポルシェ

ナローから964までの空冷エンジンは、バルブとロッカーアームのクリアランスを定期的に調整するメンテナンスが必要でした。(タペット調整)

しかし993からはそれが不要になりました。

これはラッシュアジャスターという機能で、オイルの圧力によって自動的にタペットクリアランスを調整するものです。



これにより、定期的恒例行事だったタペット調整の必要がなくなり、メンテナンスの簡略化が実現しました。

ところが最近、993でもカタカタとタペット音がしている車が出てきております。

写真のようにロッカーアームの先に筒状のパーツが装着されていますが、このパーツの調子が悪くなってくると、正常に機能しなくなり、カタカタと音が出だします。
そうなると交換するしかありませんが、実はこのパーツかなり高価で1ヶ13,000円くらいします。
全部交換すると12ヶ必要なので・・・ゾッとします。

ちなみに993の場合、3週間以上エンジンをかけないでいると、ラッシュアジャスター内からオイルが全て抜けて、カタカタと凄い音がします。

もしかしてエンジンが壊れているのかな?と思うくらいの音ですので、オイルが行き渡れば音は消えるため問題ありません。

しかし音が出るということはエンジンにとって良いことではありませんので、1〜2週間に一度くらいは動かしていただけることをおすすめします。
 
   
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